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【アンダルシア訪問】

8月、スペインに出張してきました。一番の目的は、アンダルシア、シェリーの産地で大きな変化が起こりつつある事を知り、それを探求してくる事でした。シェリー、つまりへレスについて私たちが知っていることと云えば、恐らく酸膜酵母を張らせて熟成させること、ソレーラシステムを用いて複数ヴィンテージがブレンドされること、アルコールを添加する酒精強化ワインであること、フィノ/アモンティヤード/オロロソetc.などに分類されること位でしょう。また、シェリーは歴史的にイギリス大英帝国の海洋進出と共に消費が拡大してきた側面があり、シェリーの販売は大部分が輸出で成り立ってきました。
ところが、その背景には私たちが殆ど知らされてなかった重大な歴史があったのです!その歴史を紐解くのが、今回のアンダルシア訪問です。

実は私はかねてより、シェリーの産地にも自然派ワインが表れるのではないかと密かな期待を寄せつつ調査を進めて参りました。ご存知の通りシェリーの分野で私たちが知っている商品といえば、ゴンザレスビアスのブランド“ティオペペ”やサンデマン(現在は撤退してポートワインなどに専念している)など、巨大ボデガによる商品ばかりで。それら巨大ボデガが(語弊を恐れず言ってしまえば)工業的に大量生産したシェリーしか事実上存在していませんでした。というのも、シェリーの生産は、各地域の栽培家が収穫したブドウを地域の農協がキロ幾らで買い取りワインにし、その原酒を巨大ボデガが買い上げシェリーに仕立て上げるという産業構造になっていたからです。この構造は今でも変わりません。このような産業構造から作られるワインが”工業的“なものであることは、どうしても避けようがないものなのでしょう。
私の関心は、実はジュラにありました。フランスのジュラは、フランスで最も小規模なワイン産地と云えるでしょう。昔からの自然がそのまま残っていて、訪れてみると分かりますが牧草地が広がる牧歌的な風景で、日本でいうと北海道のような趣があります。そのような大自然の中で今でもワインが造られており、約20%がビオで栽培されていると云われる所以です。そのジュラの伝統的醸造法が象徴的なヴァン・ジョーヌで、熟成中のワインの表面に産膜酵母を張らせて醸造するというものです。そう!シェリーと同じ方法で造られているのです!少々突飛かもしれませんが、同じ醸造法で造られているので「きっとシェリーの産地にも自然派が表れるはずだ!」と推測し、密かに調査を進めていたのでした。
調べているうちに、ある生産者にたどり着きました。シェリーの一種でマンサニージャの産地サンルーカル・デ・バラメダにある「アレハンドロ・ムチャーダ」という生産者でした。もしかしたらこの生産者は、自然な手法でワインを造っているのではないか、と直感しました。早速連絡を取ったところ、今年の初めフランスに来るということが分かったので、会うことにしました。そこで彼のワインを試飲したところ、ピュアで自然な造りで、素晴らしい味わいでした。これは放って置く訳には行けません!その足で即サンルーカルへと飛びました!
そしてこの8月、改めてヘレスへと向かいました。アレハンドロは10人ほどの仲間とグループをつくって勉強会を行っており、仲間の生産者を紹介してくれました。お陰で素晴らしい出会いがあり、そのうちのTOP生産者達とは取引をすることに致しました。これは追々、ご紹介させて頂きたいと考えております。

【好まれるワインづくりの変遷】

早いもので、私がワインを仕事にしてからもうすぐ30年になろうとしています。たった30年の間にも、ワインの世界には大きな変化がありました。

1982年はボルドーでは世紀のヴィンテージと云われております。天候に恵まれ、濃くて複雑味ある最高のワインが産出されました。あの著名なフライングワインメーカー、ミッシェル・ロランによると、1982年ヴィンテージが醸造学の発展に決定的な役割を果たしたと言っております。それはどういうことかというと、ボルドー・グランクリュシャトーのオーナー達がこぞって、「今年もああいうワインを造ってくれ!」と言い出したというのである。

ミッシェル・ロランの他にもヴュー・シャトー・セルタンのオーナー醸造家ティアンポンやラ・モンドットを手掛けたドゥルノンクールなど、人気の醸造コンサルタント達の活躍の舞台が用意され、その名前が販売のセールストークにも頻出するようになりました。当然ながら彼らは醸造学を駆使し「受ける」ワイン作りに邁進しました。還元香は欠陥とみなされ、世界中で同じようなワインが作り出されるようになったモンダリゼーションをテーマとしたドキュメンタリー映画「モンドヴィーノ」でも、ミッシェル・ロランが「ワインを空気に触れさせろ!」と世界中で叫んでいる姿が映し出されました。ミクロオキシダシオンという技術で、熟成中のワインに酸素の泡を送り込んで酸素に触れさせるとタンニンが重合(結合)し、口当たりの滑らかな飲みやすいワインとなるからです。

また、ロバート・パーカーの影響も拍車をかけ、濃いほど優れたワインと見做され、濃いワインづくり競争が生まれました。その極地が1998年ヴィンテージでした。濃いワインなら日照の点でボルドーよりラングドックのほうが優位にあります。ところが従来ラングドックは水替わりに飲まれる並ワインの産地としか見做されておらず、ラングドックで優れたワインが生まれるなどと考える人は全く存在しませんでした。

そんな中1970年代に登場したのがマス・ド・ドーマス・ガサックのエメ・ギベール氏でした。彼は自分の畑の土壌を詳細に調べ最もマッチする品種と判断されたカベルネ・ソーヴィニヨンを主体に、ボルドー流の醸造法を用いてワインを創り出しました。彼のワインは従来の薄いラングドックではなく、濃く複雑味のあるワインでした。心意気のある若い生産者はドーマス・ガサックに続けといかに濃いワインを生み出すかに精魂を傾けました。

そこに訪れたのが1998年でした。 この年は天候に恵まれ、本当に濃くて複雑味のあるワインがラングドックで生まれました。ラングドックのワインがボルドーを凌いだとワイン専門誌「ルヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス」でも大きく取り上げられました。しかしその時、こんな濃いワイン、美味しいかもしれないが飲めない、ということに初めて人々は気が付いたのは実に皮肉な出来事でした。それからというもの、ワイン造りはエレガントな方向へと舵を切ったのでした。

その象徴的なワインがルーションの「ジェラール・ゴビー」。これでもかっというほど濃いワインだったものが、2000年を境にエレガントなつくりへと変化していきました。 実は、自然派ワインの流れは、それら時代の移り変わりをそのまま反映しているのです。それも裏側から!1982年以降のワイン造りは醸造技術の粋を極めたワイン造りです。極めれば極めるほどテロワールや自然なワイン造りとは遠ざかって行ってしまいました。高品質なワインを作ろうと突き進んだ果て、(恐らく意図せず)結果的に本来のテロワールから遠く離れて行ってしまったのです。いいワインを作ろうと思えば思うほど、テロワールと元々のぶどうからどんどん離れ、技術を駆使した受けるワイン作りへと突き進んでいったのでした。

【本来のワイン造りへの回帰】

自然派ワインが広がってきたとはいえ、未だ自然派ワインの生産は限定的です。有名な産地ほど、効率を重視したワイン産業が旧態依然と存在しています。また有名産地ほど格付け制度が確立されているので、販売に有利な格付けにしがみ付き本来の品質で勝負をすることに消極的であるのかもしれません。原産地統制呼称制度AOCも本来の理念である「その土地の個性と価値を兼ね備えた商品であることを消費者へ保証する」ことからかけ離れ、有力生産者の保護と、マーケッティング上消費者に分かり易い、人によってこうあるべきと作られた虚像のAOCへと変化していってしまったのです。例えば、ボージョレは(培養酵母とMCによって得られる)“バナナの風味”が典型的な味わいであるとか、、

2000年前後から、そんな形骸化したAOC(INAO)に異を唱え、本来の意味でその土地の特徴をそのまま表現する自然なワインを造ろうといううねりが目に見える形で起こってきました。その流れは今新大陸を含め世界中で巻き起こっており、今まではそのような流れとは無縁だった地域でも本来のテロワールに回帰した自然なワイン造りが行われるようになっております。

冒頭に記したアンダルシアでの動きもその一つで、画期的な出来事に間違いありません。ラヴニールでは時代の流れでエポックメイキングなワインや象徴的な生産者、本物のワインを語るうえで欠かすことの出来ない存在の生産者を、積極的に取り上げてご紹介していきたいと考えております。ただ美味しいではなく、時代の流れのなかで重要な位置付けのワイン、重要な意味のある生産者を、是非皆さんに知っていただきたい、そんな風に考えております。

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株式会社ラヴニールは、自然派ワインの専門商社。
できる限り自然で美味しいワインを多くの方々へお届けしたい一心で楽しさをお伝えします

【交代する季�Image attachment

【交代する季節の空気感とともに、心に深く染み入る一本】
アルデッシュの地で、まるで詩を紡ぐようにワインを醸すシルヴァン・ボック。 今回ご紹介するのは、その名も『ヌ・フェ・パ・サン・ブラン(Ne fais pas sans blanc)』。「白なしではいられない」という意味の、彼のユーモアと白ワインへの愛が込められたキュヴェです。

🌿 造り手、シルヴァン・ボックの哲学:
ローヌ北部、アルデッシュ地方の厳しい自然の中で、シルヴァンは10年以上前からナチュラルワインの可能性を追求してきました。彼は「ワインは畑で造られる」という信念のもと、化学物質に頼らず、土壌の生命力を最大限に引き出す栽培を続けています。純粋で、どこか静謐さを感じさせるワインの佇まいは、取扱を始めた当初から変わっていません。

🍷 ワインの個性:
2023年はシャルドネ75%、ソーヴィニヨン・ブラン25%というセパージュにより、一段とスケール感のある味わいへとアップデートされました。
醸造面では、ステンレスタンクによるクリーンな果実味と、フードル(大樽)熟成による奥行きを巧みに統合。緑がかった淡いイエローの色調に、レモンピールや白桃、パイナップルのエキゾチックなアロマが重なります。

口当たりは優しくも、黄色果実のエネルギーが凝縮されており、凛とした酸が全体を美しく引き締めます。特筆すべきは、2日目以降も崩れない抜群の安定感。時間の経過とともに開花する、複雑でリッチな格上の味わいをお楽しみいただける逸品です。

🍽 Pairing Tips:
その熟成感と豊かなテクスチャーは、メインディッシュを張れる存在感があります。バターソースを添えた真鯛のポワレや、ホタテのソテー。
秋から冬にかけては、キノコのリゾットや、少し熟成させたコンテチーズ。 熟成によって角が取れた円熟味は、和食の出汁の旨味とも素晴らしい調和を見せます。

【詳細情報】
ワイン名:Ne fais pas sans blanc(ヌ・フェ・パ・サン・ブラン)2023
生産者:Sylvain Bock(シルヴァン・ボック)
産地:フランス / コート・デュ・ローヌ(アルデッシュ)
品種:シャルドネ75%、ソーヴィニヨン・ブラン25%

完全無添加のナチュールでありながら、浮ついたところのない凛とした風格を感じさせる本物のワイン。ぜひ一度お試し下さい。

#ラヴニール #lavenir #ナチュラルワイン #ヴァンナチュール #シルヴァンボック #sylvainbock #アルデッシュ #熟成ワイン #ワイン通 #ワイン好きと繋がりたい #飲食店様向け #プロ向けワイン #ワインのある暮らし
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2 days ago
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🌿 ベルジュラImage attachmentImage attachment

🌿 ベルジュラックの風土を写す、シャトー・レスティニャックの「生きた」赤ワイン 🍷
フランス・南西地方ベルジュラックで、馬による耕作や多様な生物が共生する複合農業を実践する「シャトー・レスティニャック」。カミーユとマチアス・マルケ夫妻が手掛けるワインは、単なる「飲み物」を超え、土地の生命力をそのままボトルに閉じ込めたようなエネルギーに満ちています。
今回は、彼らのラインナップの中でも、特にその瑞々しさと「自由な精神」を感じさせる2つの赤ワインをご紹介します。

✨ Fleuve (フルーヴ) 2023
その名の通り「川」をイメージして造られたこのワインは、スルスルと体に染み入る、透明感あふれる赤ワインです。
最新ヴィンテージの23年は、果実のピュアなエッセンスが際立ち、重たさを一切感じさせない軽やかな仕上がり。ナチュラルワインならではの生命感と、喉を潤すような心地よい飲み口は、まさに「流れる水」のような清々しさです。

✨ Pagaille (パガイユ) 2024
「混乱」や「ごちゃ混ぜ」を意味する茶目っ気たっぷりな名前は、複数の品種が混ざり合い、自由に表現されていることから名付けられました。
24年ヴィンテージは、フレッシュな赤系果実の酸味と、野生のベリーを摘み取ったようなジューシーさが魅力。グラスの中で時間が経つごとに、野草やスパイスのニュアンスが顔を出す、非常に表情豊かな1本です。

「ネオ・ヴィニュロン(新世代の栽培家)」として注目される彼らの哲学は、SO2(酸化防止剤)を極限まで抑え(あるいは無添加)、ブドウ本来の力を信じることにあります。どちらのキュヴェも、今の時期なら少し冷やし目で楽しむのもおすすめです。

🍽 Pairing Tips
「フルーヴ」には、軽く炙ったカツオや、醤油ベースのタレで仕上げた焼き鳥(ネギマなど)。
「パガイユ」には、パテ・ド・カンパーニュや、少しスパイシーなエスニック料理とも好相性です。

【詳細情報】
① Fleuve (フルーヴ) 2023
生産者:Chateau Lestignac(シャトー・レスティニャック)
産地:フランス / 南西地方
品種:メルロー

② Pagaille (パガイユ) 2024
生産者:Chateau Lestignac(シャトー・レスティニャック)
産地:フランス / 南西地方
品種:カベルネ・フラン、マルベック、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデル

#lavenir #ラヴニール #ナチュラルワイン #ヴァンナチュール #シャトーレスティニャック #chateaulestignac #ベルジュラック #南西地方ワイン #ワインスタグラム #ネオヴィニュロン #自然派ワインインポーター #赤ワイン
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4 days ago
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1月 27

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【交代する季節の空気感とともに、心に深く染み入る一本】
アルデッシュの地で、まるで詩を紡ぐようにワインを醸すシルヴァン・ボック。 今回ご紹介するのは、その名も『ヌ・フェ・パ・サン・ブラン(Ne fais pas sans blanc)』。「白なしではいられない」という意味の、彼のユーモアと白ワインへの愛が込められたキュヴェです。

🌿 造り手、シルヴァン・ボックの哲学: 
ローヌ北部、アルデッシュ地方の厳しい自然の中で、シルヴァンは10年以上前からナチュラルワインの可能性を追求してきました。彼は「ワインは畑で造られる」という信念のもと、化学物質に頼らず、土壌の生命力を最大限に引き出す栽培を続けています。純粋で、どこか静謐さを感じさせるワインの佇まいは、取扱を始めた当初から変わっていません。

🍷 ワインの個性:
2023年はシャルドネ75%、ソーヴィニヨン・ブラン25%というセパージュにより、一段とスケール感のある味わいへとアップデートされました。
醸造面では、ステンレスタンクによるクリーンな果実味と、フードル(大樽)熟成による奥行きを巧みに統合。緑がかった淡いイエローの色調に、レモンピールや白桃、パイナップルのエキゾチックなアロマが重なります。

口当たりは優しくも、黄色果実のエネルギーが凝縮されており、凛とした酸が全体を美しく引き締めます。特筆すべきは、2日目以降も崩れない抜群の安定感。時間の経過とともに開花する、複雑でリッチな格上の味わいをお楽しみいただける逸品です。

🍽 Pairing Tips:
 その熟成感と豊かなテクスチャーは、メインディッシュを張れる存在感があります。バターソースを添えた真鯛のポワレや、ホタテのソテー。
秋から冬にかけては、キノコのリゾットや、少し熟成させたコンテチーズ。 熟成によって角が取れた円熟味は、和食の出汁の旨味とも素晴らしい調和を見せます。

【詳細情報】
ワイン名:Ne fais pas sans blanc(ヌ・フェ・パ・サン・ブラン)2023
生産者:Sylvain Bock(シルヴァン・ボック)
産地:フランス / コート・デュ・ローヌ(アルデッシュ)
品種:シャルドネ75%、ソーヴィニヨン・ブラン25%

完全無添加のナチュールでありながら、浮ついたところのない凛とした風格を感じさせる本物のワイン。ぜひ一度お試し下さい。

#ラヴニール #Lavenir #ナチュラルワイン #ヴァンナチュール #シルヴァンボック #SylvainBock #アルデッシュ #熟成ワイン #ワイン通 #ワイン好きと繋がりたい #飲食店様向け #プロ向けワイン #ワインのある暮らし

【交代する季節の空気感とともに、心に深く染み入る一本】
アルデッシュの地で、まるで詩を紡ぐようにワインを醸すシルヴァン・ボック。 今回ご紹介するのは、その名も『ヌ・フェ・パ・サン・ブラン(Ne fais pas sans blanc)』。「白なしではいられない」という意味の、彼のユーモアと白ワインへの愛が込められたキュヴェです。

🌿 造り手、シルヴァン・ボックの哲学:
ローヌ北部、アルデッシュ地方の厳しい自然の中で、シルヴァンは10年以上前からナチュラルワインの可能性を追求してきました。彼は「ワインは畑で造られる」という信念のもと、化学物質に頼らず、土壌の生命力を最大限に引き出す栽培を続けています。純粋で、どこか静謐さを感じさせるワインの佇まいは、取扱を始めた当初から変わっていません。

🍷 ワインの個性:
2023年はシャルドネ75%、ソーヴィニヨン・ブラン25%というセパージュにより、一段とスケール感のある味わいへとアップデートされました。
醸造面では、ステンレスタンクによるクリーンな果実味と、フードル(大樽)熟成による奥行きを巧みに統合。緑がかった淡いイエローの色調に、レモンピールや白桃、パイナップルのエキゾチックなアロマが重なります。

口当たりは優しくも、黄色果実のエネルギーが凝縮されており、凛とした酸が全体を美しく引き締めます。特筆すべきは、2日目以降も崩れない抜群の安定感。時間の経過とともに開花する、複雑でリッチな格上の味わいをお楽しみいただける逸品です。

🍽 Pairing Tips:
その熟成感と豊かなテクスチャーは、メインディッシュを張れる存在感があります。バターソースを添えた真鯛のポワレや、ホタテのソテー。
秋から冬にかけては、キノコのリゾットや、少し熟成させたコンテチーズ。 熟成によって角が取れた円熟味は、和食の出汁の旨味とも素晴らしい調和を見せます。

【詳細情報】
ワイン名:Ne fais pas sans blanc(ヌ・フェ・パ・サン・ブラン)2023
生産者:Sylvain Bock(シルヴァン・ボック)
産地:フランス / コート・デュ・ローヌ(アルデッシュ)
品種:シャルドネ75%、ソーヴィニヨン・ブラン25%

完全無添加のナチュールでありながら、浮ついたところのない凛とした風格を感じさせる本物のワイン。ぜひ一度お試し下さい。

#ラヴニール #Lavenir #ナチュラルワイン #ヴァンナチュール #シルヴァンボック #SylvainBock #アルデッシュ #熟成ワイン #ワイン通 #ワイン好きと繋がりたい #飲食店様向け #プロ向けワイン #ワインのある暮らし
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1月 25

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🌿 ベルジュラックの風土を写す、シャトー・レスティニャックの「生きた」赤ワイン 🍷
フランス・南西地方ベルジュラックで、馬による耕作や多様な生物が共生する複合農業を実践する「シャトー・レスティニャック」。カミーユとマチアス・マルケ夫妻が手掛けるワインは、単なる「飲み物」を超え、土地の生命力をそのままボトルに閉じ込めたようなエネルギーに満ちています。
今回は、彼らのラインナップの中でも、特にその瑞々しさと「自由な精神」を感じさせる2つの赤ワインをご紹介します。

✨ Fleuve (フルーヴ) 2023
その名の通り「川」をイメージして造られたこのワインは、スルスルと体に染み入る、透明感あふれる赤ワインです。
最新ヴィンテージの23年は、果実のピュアなエッセンスが際立ち、重たさを一切感じさせない軽やかな仕上がり。ナチュラルワインならではの生命感と、喉を潤すような心地よい飲み口は、まさに「流れる水」のような清々しさです。

✨ Pagaille (パガイユ) 2024
「混乱」や「ごちゃ混ぜ」を意味する茶目っ気たっぷりな名前は、複数の品種が混ざり合い、自由に表現されていることから名付けられました。
24年ヴィンテージは、フレッシュな赤系果実の酸味と、野生のベリーを摘み取ったようなジューシーさが魅力。グラスの中で時間が経つごとに、野草やスパイスのニュアンスが顔を出す、非常に表情豊かな1本です。

「ネオ・ヴィニュロン(新世代の栽培家)」として注目される彼らの哲学は、SO2(酸化防止剤)を極限まで抑え(あるいは無添加)、ブドウ本来の力を信じることにあります。どちらのキュヴェも、今の時期なら少し冷やし目で楽しむのもおすすめです。

🍽 Pairing Tips
「フルーヴ」には、軽く炙ったカツオや、醤油ベースのタレで仕上げた焼き鳥(ネギマなど)。
「パガイユ」には、パテ・ド・カンパーニュや、少しスパイシーなエスニック料理とも好相性です。

【詳細情報】
① Fleuve (フルーヴ) 2023
生産者:Chateau Lestignac(シャトー・レスティニャック)
産地:フランス / 南西地方
品種:メルロー

② Pagaille (パガイユ) 2024
生産者:Chateau Lestignac(シャトー・レスティニャック)
産地:フランス / 南西地方
品種:カベルネ・フラン、マルベック、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデル

#Lavenir #ラヴニール #ナチュラルワイン #ヴァンナチュール #シャトーレスティニャック #ChateauLestignac #ベルジュラック #南西地方ワイン #ワインスタグラム #ネオヴィニュロン #自然派ワインインポーター #赤ワイン

🌿 ベルジュラックの風土を写す、シャトー・レスティニャックの「生きた」赤ワイン 🍷
フランス・南西地方ベルジュラックで、馬による耕作や多様な生物が共生する複合農業を実践する「シャトー・レスティニャック」。カミーユとマチアス・マルケ夫妻が手掛けるワインは、単なる「飲み物」を超え、土地の生命力をそのままボトルに閉じ込めたようなエネルギーに満ちています。
今回は、彼らのラインナップの中でも、特にその瑞々しさと「自由な精神」を感じさせる2つの赤ワインをご紹介します。

✨ Fleuve (フルーヴ) 2023
その名の通り「川」をイメージして造られたこのワインは、スルスルと体に染み入る、透明感あふれる赤ワインです。
最新ヴィンテージの23年は、果実のピュアなエッセンスが際立ち、重たさを一切感じさせない軽やかな仕上がり。ナチュラルワインならではの生命感と、喉を潤すような心地よい飲み口は、まさに「流れる水」のような清々しさです。

✨ Pagaille (パガイユ) 2024
「混乱」や「ごちゃ混ぜ」を意味する茶目っ気たっぷりな名前は、複数の品種が混ざり合い、自由に表現されていることから名付けられました。
24年ヴィンテージは、フレッシュな赤系果実の酸味と、野生のベリーを摘み取ったようなジューシーさが魅力。グラスの中で時間が経つごとに、野草やスパイスのニュアンスが顔を出す、非常に表情豊かな1本です。

「ネオ・ヴィニュロン(新世代の栽培家)」として注目される彼らの哲学は、SO2(酸化防止剤)を極限まで抑え(あるいは無添加)、ブドウ本来の力を信じることにあります。どちらのキュヴェも、今の時期なら少し冷やし目で楽しむのもおすすめです。

🍽 Pairing Tips
「フルーヴ」には、軽く炙ったカツオや、醤油ベースのタレで仕上げた焼き鳥(ネギマなど)。
「パガイユ」には、パテ・ド・カンパーニュや、少しスパイシーなエスニック料理とも好相性です。

【詳細情報】
① Fleuve (フルーヴ) 2023
生産者:Chateau Lestignac(シャトー・レスティニャック)
産地:フランス / 南西地方
品種:メルロー

② Pagaille (パガイユ) 2024
生産者:Chateau Lestignac(シャトー・レスティニャック)
産地:フランス / 南西地方
品種:カベルネ・フラン、マルベック、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデル

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🍷月例試飲会

2026年2月4日
株式会社ラヴニール, 日本、〒162-0812 東京都新宿区西五軒町4−10 伊藤ビル 2F

*お申込みはこちらから👍
https://lavenir-wine.com/tasting-form/
◉会場:ラヴニールオフィス 〠162-0812 東京都新宿区西五軒町4-10 2F
◉日時:2026年2月4日(水)
  10時~16時50分(50分枠予約制)
※1日間のみの開催

◉参加費:500円(税込)*現金のみ
※飲食店様&酒販店様対象
※ご参加は発注権限者に限らせていただきます

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  • ◆◇◆《ラヴニール試飲会案内》2/4(水)神楽坂にて - 2026.1.23 - No.736R ◆◇◆
  • ◆◇◆《1月販売案内》アレクサンドル・オット& 1/20(火) 大阪試飲会 - 2026.1.16 - No.735R ◆◇◆
  • ◆◇◆《1月販売案内》"SELENE"シルヴェール・トリシャール& 1/14(水) 東京・1/20(火) 大阪試飲会 - 2026.1.13 - No.734R ◆◇◆

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株式会社ラヴニール
東京都新宿区西五軒町4-10
伊藤ビル2階
TEL. 03(6457)5982

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