生産者 ローレンツとヨッヘン
ダーレムは1250年以上歴史のある農園で、現在はダーレム家が5代にわたり経営しております。農業と経営を学んだ兄ローレンツと、ブドウ栽培・醸造学を学んだ弟ヨッヘンが両親からワイナリーを引き継ぎ、2017年ワイン造りを復活させるプロジェクトを始めました。
使われなくなっていた圧搾小屋と歴史あるセラーを整備し、2018年から再びワイン造りが行われています。使用するブドウはすべて自社畑産で、それまで近隣の協同組合へ出荷していた畑の中から優れた区画を選抜し、2020年には約1ha、現在では2.5haの畑からワインを生産しています。除草剤は一切使用せず、代わりに緑肥の活用や、生物由来の植物活性剤・調合剤を取り入れており、2024年夏からは正式に有機栽培への転換を進めています。
最近では、急斜面にある古いブドウ畑の一部で、自ら飼育するガチョウを放牧する試みも行っています。収穫はすべて手摘みで行い、多くのワインは伝統的なバスケットプレスで圧搾されます。野生酵母による自然発酵を行い、マロラクティック発酵後または瓶詰め前にごく少量の亜硫酸を添加する以外は介入せず、すべて無濾過で仕上げています。
ワインにはラインヘッセン地方の伝統的な土着品種を多く使用しており、ミュラー・トゥルガウ、ショイレーベ、シルヴァーナー、バッフス、ドルンフェルダー、ポルトギーザーなどから赤白ワインやペット・ナットを生み出し、2021年以降は単一区画ワインの生産も積極的に取り組んでおります。
使われなくなっていた圧搾小屋と歴史あるセラーを整備し、2018年から再びワイン造りが行われています。使用するブドウはすべて自社畑産で、それまで近隣の協同組合へ出荷していた畑の中から優れた区画を選抜し、2020年には約1ha、現在では2.5haの畑からワインを生産しています。除草剤は一切使用せず、代わりに緑肥の活用や、生物由来の植物活性剤・調合剤を取り入れており、2024年夏からは正式に有機栽培への転換を進めています。
最近では、急斜面にある古いブドウ畑の一部で、自ら飼育するガチョウを放牧する試みも行っています。収穫はすべて手摘みで行い、多くのワインは伝統的なバスケットプレスで圧搾されます。野生酵母による自然発酵を行い、マロラクティック発酵後または瓶詰め前にごく少量の亜硫酸を添加する以外は介入せず、すべて無濾過で仕上げています。
ワインにはラインヘッセン地方の伝統的な土着品種を多く使用しており、ミュラー・トゥルガウ、ショイレーベ、シルヴァーナー、バッフス、ドルンフェルダー、ポルトギーザーなどから赤白ワインやペット・ナットを生み出し、2021年以降は単一区画ワインの生産も積極的に取り組んでおります。
Cuvée Weiß
LG0101-23 白
キュヴェ・ヴァイス
キュヴェ・ヴァイス
ぶどう品種:ミュラー・トゥルガウ35%、リースリング25%、ソーヴィニヨン・ブラン&ショイレーベ25%、バッカス15%
ミュラー・トゥルガウは即プレス、他の品種は数時間果皮と共に醸しアロマを引き出す。野生酵母の働きで自然に発酵を行い、樽を30%用い10ヶ月澱と共に熟成後瓶詰め。ろ過はせず、瓶詰め前に僅かにSO2を添加し瓶詰め。
緑掛かった淡いイエローの色調。百合など白い花、洋ナシの果実味に、仄かにヘーゼルナッツの香り。程よい酸が調和したとても上品な味わい。
ミュラー・トゥルガウは即プレス、他の品種は数時間果皮と共に醸しアロマを引き出す。野生酵母の働きで自然に発酵を行い、樽を30%用い10ヶ月澱と共に熟成後瓶詰め。ろ過はせず、瓶詰め前に僅かにSO2を添加し瓶詰め。
緑掛かった淡いイエローの色調。百合など白い花、洋ナシの果実味に、仄かにヘーゼルナッツの香り。程よい酸が調和したとても上品な味わい。
Cuvée Rot
LF0102-22 赤
キュヴェ・ロット
キュヴェ・ロット
ぶどう品種:ポルトギーゼ45%、サン・ローラン25%、ドルンフェルダー20%、シュペートブルグンダー10%
野生酵母の働きで全房浸漬7日間実施。マロラクティック発終了し、瓶詰め時に僅かにSO2添加し瓶詰め。
ルビーの美しい色調、野に咲く赤い花やイチジクなど優しい赤果実風味が魅力で、程よい酸とタンニンの調和が取れている。アル度10%で軽やかながら満足感ある味わい。
野生酵母の働きで全房浸漬7日間実施。マロラクティック発終了し、瓶詰め時に僅かにSO2添加し瓶詰め。
ルビーの美しい色調、野に咲く赤い花やイチジクなど優しい赤果実風味が魅力で、程よい酸とタンニンの調和が取れている。アル度10%で軽やかながら満足感ある味わい。





