フランスの生産者
メンバー紹介
山猫博士

2012年からボージョレ、ブラッセ村にてワイン造りを始めた、自然派最若手生産者。シルヴェールは子供の頃からいつもぶどう畑にいた。おじさんがワイン生産者で、ドメーヌ・ド・ラ・フーリィという名前のドメーヌを所有していたからだ。18歳からおじさんのドメーヌで働いて以来数々の生産者で経験を積んだ。
2002年、JCラパリュに出合い収穫を体験、その際、自然派ワイン醸造というものを始めて知った。その経験が、彼のワイン造りに対する興味にスイッチを入れたのだった!
2008年農業開拓責任者資格(BPREA)を取得、同時に醸造学と有機農業を履修した。彼は、ドメーヌ・ベリュアールにて研修をしたが、そこですっかり自然派ワイン造りというものに魅せられてしまった。2012年、彼はおじさんのぶどう畑を譲り受け、遂に自身のワイン造りが始まった。おじさんは当初よりビオ、ビオディナミにてぶどう栽培を行っており、当然その自然な栽培方法を受け継いでいる。つまり、常にビオディナミが行われていた畑のぶどうでワインを造っていることになる。
 
彼のワインの味わいは、まさに最先端の自然派そのもの!
軽やかでフレッシュ感に富んでいる。しかし骨格はしっかり存在し、エレガントな味わい。"セレネ"とはギリシャ神話に登場する「月の女神」。ビオディナミを実践するワイン造りを象徴するワイン名だ
 LF3106-16 ロゼ
Gisou, AOC Beaujolais Rosé
ジズー、AOCボージョレ・ロゼ
ぶどう品種:ガメイ
祖母ジゼルと同樹齢83歳の本来トップキュヴェになる樹齢の古い区画なのだが、2016年は”レオン”と区別しロゼにした。即搾汁した淡い色調、小赤果実の香りでミネラル感や塩みのある味わい。
セレネセレネ
 LF3101-16 赤
Séléné, AOC Beaujolais
セレネ AOCボジョレー
ぶどう品種:ガメイ
透明感のあるルビー色。口中にイチゴや木苺の香りが一杯に広がる。タンク熟成により、素直な果実味がダイレクトに味わえます!
セレネセレネ
 LF3102-16 / LF3109-16 赤
Séléné, AOC Beaujolais Villages
セレネ AOCボジョレー・ヴィラージュ
ぶどう品種:ガメイ
透明感のあるルビー色。口中にイチゴや木苺の香りが一杯に広がる。タンク熟成により、素直な果実味がダイレクトに味わえます!
 LF3104-16 / LF3105-16 赤
Léon, AOC Beaujolais Vieilles Vignes 
レオン・ボジョレー・ヴィラージュ
ぶどう品種:ガメイ
樹齢60年の古木が植わる石の多い区画。半分はタンク熟成で、もう半分は古樽にて熟成。赤い花の香りに、木苺の香り豊か。ほのかに感じるタンニンが心地よく、とてもエレガント!2016年息子レオンが誕生したことから、”ギズー”の区画のぶどうを用いてトップキュヴェ”レオン”を造った!
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メンバー紹介
山猫博士

 
彗星の様に突如登場したアントニー・テヴネ。
テヴネと聞くと名高いジャン・ポール・テヴネの親族かと想像してしまうが、実は全く血縁関係はない。
お祖父さんの畑を受継ぎ2013年にドメーヌを設立した最も若い世代の生産者だ。
ジャン・フォワラールやジョルジュ・デコンブといった重鎮の基で修業を積んだ後、満を持して自身のワインを造り始めた。
特筆すべきは引き継いだぶどう畑の樹齢の高さだ。
ヴィエイユ・ヴィーニュの区画に至っては、樹齢100年以上という超古木だ。
このような素晴らしい畑のぶどうからワインを造れるとは何とも恵まれていると云えよう。
さて、その彼のワインの味わいは如何に?
それは今年ロワールで開催された自然派ワイン試飲会ラ・ディーヴ・ブーテイユでの人気ぶりを見て分かろうというもの。
新世代のボージョレを、どうぞお試しあれ!
LF2701-14 赤
AOC Morgon
AOC モルゴン
ぶどう品種:ガメイ
スミレや木苺、ボンボン・アングレの香りがとてもチャーミング。滑らかで軽やかな飲み口でスイスイいける。
LF2702-13 赤
Vieilles Vignes, AOC Morgon
ヴィエイユ・ヴィーニュ、 AOC モルゴン
ぶどう品種:ガメイ
樹齢1世紀越えの超古木から醸した特別キュヴェ。赤果実、カカオやスパイスなど複雑な風味。ミネラル豊かで深みのある味わい。
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山猫博士

 
恐らく聞き馴染みのない名前と思うが、自然派ワインファンなら”フィリップ・ジャンボン”と聞いてピン!とくるかも知れない。
実は、ジャンボンの”ユヌ・トランシュ”で協力しているのが彼だ!
リリアンは、クリュ・ボージョレの中心地フルーリーを中心として、ムーラン・ナヴァンやボージョレ・ヴィラージュに7haの畑を所有している。
彼の哲学は当然ながら自然そのもの。合成化学物質を使用しない自然栽培を実践している。
特筆すべきは、樹齢の古さ。古いもので120歳、平均でも60年以上という樹齢の高さだ。
その樹から収量僅か25hl/haと味わいの詰まったぶどうを収穫。
醸造は主にセメントタンクにてセミ・マセラシオンカルボニック、古い木製の垂直式プレス機で種が潰れないように優しくプレス、古樽で熟成する。
陽気で大らかな性格のリリアンらしいスケールの大きい、力強さを感じさせるワインだ。

 LF0909-16 / LF0912-16(マグナム) 赤
L'Herbe Folle , Vin de France
レルブ・フォール
ぶどう品種:ガメイ
樽熟中の2013、2014、2015、2016年ワインをフィリップ・ジャンボンと一緒に試飲していた際、ひょんなことから出来上がったワイン。ジャンボンが語った驚くべき一言とは、「全部一緒にしちゃえば?!」。その結果、最高に素晴らしいワインが出来上がりました!恐るべし・・・  
ぶどうは、ムーラン・ナヴァン、フルーリー、ボージョレ・ヴラージュの畑から。
 LF0910-15 赤
Swing, Vin de France
スウィング
ぶどう品種:ガメイ
ランシエとボージョレ・ヴィラージュの畑のぶどうを即プレスし、発酵途中で瓶に詰め発酵を続けたロゼ・ペティヤン。デゴルジュマンはしておりません。
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